«前の日記(2014-11-19) 最新 次の日記(2014-12-24)» 編集

meta's blog - The Power To Serve

筆者について

FreeBSDを通じてOSSにささかな貢献を。

OSS活動をご支援いただける方を募集しています


2014-12-13 ちょっと恥ずかしい真上からのお話

ちょっと恥ずかしい真上からのお話

これは 松屋 Advent Calendar 13日目の記事です。

松屋代行としておわたんの代わりに松屋 渋谷宮益坂上店に行ったときの話をします。

あれは2014年10月初めに、僕が the pillows の25周年アニバーサリーライブのために上京したときのことでした。帰りは東京駅から成田空港までバスで移動する予定でしたが、渋谷に寄るには少し遠いのでパスする予定でした。しかし、おわたんの強い希望により結局行くことになったのです。あの日は傘をさして歩いていても足元がずぶ濡れになるほどの土砂降りの雨でした。

目的地へ向かう道中、雨に濡れながら松屋を目指している自分に疑問を感じながらも、目的地にたどり着きました。

そして店内に入り、プレミアム牛めしを注文しました。現住所の付近にはプレミアム牛めし取り扱い店がなかったので、初めてのプレミアム牛めしでした。おわたんが気にしていた胡椒の入れ物は、焼き印が押してあるタイプでした。僕はこれしか見たことがありません。おわたんが気にしていた水の浮け皿は、ピッチャーが置いてあるのではなく、冷水機が置いてある店舗だったのでなし。

そしていよいよアレをやるのですが、恥ずかしすぎて実行する前に牛めしを食べ始めてしまいました。

そのときの率直な感想です。

そしてタイミングとまわりの様子を見計らい、ついに空いた器を真上から撮影することに成功しました!写真が90°回転しているのは、iPhone を使っているひとならわかると思いますが、カメラを横位置にしていても水平にして真下を向けた瞬間、縦位置に戻ってしまうのです。これを回避するにはシビアなタイミングと角度が要求されるのですが、まわりを気にしていてそれどころではありませんでした。

食べ終えて店を出て駅まで戻る道中、別の松屋がありました。

以上で松屋代行は終わりです。お土産に松屋の半券をあげようかと思いましたが、

だそうです。

その半券は今も保管しています。

明日はあっきぃさんです。