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2011-05-04
■ MacBook Air 無償修理
ヒンジが本来開く最大の角度よりも開いてしまうようになってしまった MacBook Air の無償修理が決定しました。
Apple Store に持ち込んで症状を説明すると、完全に破損していない単なる開きすぎは無償修理の対象外、このまま症状が進行して完全に壊れれば無償修理になると言われました。保証期間の切れている状態での有償修理だと本来6万円ほどするようで。
そこでMacBook Air のヒンジのトラブルシューティング
- 蓋が完全に閉まらない。
- 1 個または両方のヒンジのそばのプラスチックが破損、またはひび割れしている。
- 蓋を開閉するとき 2.5 cm (1 インチ) 以上のあそびがある。
- 蓋が 30 度開いた位置から落ちて閉じる (閉位置から蓋を約 30 度開き、放す)。
を見せて「じゃあちょっと他の人にきいてみてくださいよ」というと…。
店員A「ねーこれどう解釈したらいいと思う?(上の条件を見ながら)」 店員B「ああ、開きすぎも対象だよ」 店員A「ああ、そうなの?」
…というわけで無償修理になりました。修理は上半分(液晶ディスプレイ部分)の交換になるようです。
とりあえずその場は持ち帰ってきて、部品が届き次第預けることにしました。