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2015-08-14 EK2 シビック白煙を噴いてエアコン故障

EK2 シビック白煙を噴いてエアコン故障

壊れました。走り始めて3分ほどしたとき、エンジンルームからプシューという音と共に巻き上がる白煙。

エンジンフードを開けて中を見てみると、コンプレッサーからガスと一緒に漏れたと思われるオイルが垂れてました。 20万キロ到達を見計らったかのように200313kmでエアコンの死でした。漏れてるオイルの色を見ても、エンジンオイルではなく故障箇所はエアコンのコンプレッサのみのようなので、修理はせず、なんとか夏を乗り切って新しい車を買うまでの間頑張ってもらいます。