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meta's blog - The Power To Serve

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2011-12-14 MacBook Air の底面のネジがとれてなくなった

MacBook Air の底面のネジがとれてなくなった

MacBook Air (Mid 2009) をかばんに入れようと手に取ったとき、何気なく底面を見るとネジが1本とれてなくなっていた。

\(^o^)/

こういうのって地味にショックが大きい。シャーペンの上の消しゴムがついてるところの透明なキャップをなくしたときのあの気分。気になりだすと仕方がないのでジーニアスバーを予約してその日のうちにアップルストア天神へ。

担当してくれたのはヒンジの故障のときに、最初に対応してくれたジーニアスに無償修理の対象にならないと言われて食い下がっていたら助け舟を出してくれた店員Bさん。iPhone 4 のホームボタンの反応が悪くなって交換したときに対応してくれたのもこの人で、簡潔に事情を説明するとすぐに理解してくれる当たりのジーニアスさん。

ジーニアスバーを予約するときにどんな用件で来店するのかを入力していたので話は早く、ネジが取れてなくなっているところを見せると、

「わかりました、すぐに新しいネジを付けてきますので少々お待ちください」

といって Air を持って店の奥へ引っ込んでいった。5分くらいで戻ってきて、なくなったネジを締めて、ついでに緩んでた他のネジも締めておいてくれたと。ネジが1本なくなっただけの軽微な修理なので費用を請求されたりもせず、Air を返してもらっておしまい。

3時間前に予約して、持ち込みで修理を依頼してその場で技術のあるスタッフが対応してくれるって素晴らしい。

後日談

ジーニアスバーを利用するともれなく「Genius Bar をご利用いただき、ありがとうございます。」というサブジェクトのメールが来て、対応がどうだったかというアンケートがくるので褒めちぎっておいた。