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meta's blog - The Power To Serve

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2011-03-01 FreeBSDでFlashを使う

FreeBSD 8.2-RELEASEでFlash10を使う

上の記事を執筆時点の情報に合わせて直しただけのものです。FreeBSDのLinuxエミュレーション機能を利用してLinux版のFlashを動かします。

Linuxエミュレータの用意

Linuxエミュレーション機能を使用するので、カーネルモジュールをロードしておく必要があります。

# kldload linux

起動時に自動的にロードにさせるには、/etc/rc.conf に以下のように記述します。

linux_enable="YES"

Linuxのベースシステムをインストールします。portmasterでもportinstallでもmakeでも好きな方法で。

# cd /usr/ports/emulators/linux_base-f10; make install

flashplugin, nspluginwrapper のインストール

好きな方法でportsからインストール。

# cd /usr/ports/www/linux-f10-flashplugin; make install
# cd /usr/ports/www/nspluginwrapper-devel; make install

プラグインをFirefoxに組み込む

$ nspluginwrapper -v -a -i

これでダメな場合は

$ nspluginwrapper -i /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin/libflashplayer.so

とします。


2011-03-18 net/xrdp

net/xrdp JP106/109キーボードサポート

ports/155509: Update port: net/xrdp update to current cvs version and JP106 keyboard support improvement

先日行った send-pr に関する解説です。

Windows のリモートデスクトップ接続クライアントや rdesktop で接続できる Linux 用ターミナルサーバの xrdp ですが、 FreeBSD ports に収録されているバージョン(xrdp-0.6.0.20101009cvs )は、クライアントが日本語106キーボードでは動作しませんでした。これには2つの原因があります。

  • 日本語106/109キーボード用のキーマップが同梱されていない
  • キーコードが128以上の入力を受け付けないので、日本語キーマップの有無にかかわらず正常に動作しない

後者の問題にはすでにパッチを書かれている方がいて、既に本家に取り込まれています。日本語109キーボードの場合、アプリケーションキーのキーコードは255、全角/半角キーが252なので、以前の127までのみの対応では不十分だったのですが、前述のパッチで対応されました。

今回 net/xrdp に加えた変更は ports の xrdp のバージョンを現時点で最新のバージョンに追従したことと、日本語キーボード用のキーマップを同時にインストールできるようにしたことの2点です。

問題がなければ FreeBSD の ports tree にコミットされると思いますが、すぐに試したいという方はこちらから。