追記

meta's blog - The Power To Serve

筆者について - No Unix, No Life

日本xrdpユーザ会発起人。

とある元大学院生の UNIX 系日記。FreeBSDを通じてOSSに囁かな貢献を。 FreeBSD ports contributor やってます。

For non Japanese native people:
If you are interested in my articles, please leave comments. I will do my best to give you articles in English.


2019-06-01 リトルカブ プラグ交換 @25635km [長年日記]

リトルカブ プラグ交換 @25635km

リトルカブのプラグを交換しました。交換したのはボロボロのリトルカブを譲ってもらって引き取った 後、最初の整備をしたときなので、もう4年も前のこと。走行距離は正確には控えてないものの19800km付近でした。差し引き5800kmくらい。

プラグメーカー指定の交換目安は3000〜5000kmとのことなので、既に交換時期を過ぎていました。交換前後のプラグは以下のような感じ。

交換前後のプラグ比較

プラグは何の変哲もなくNGK。交換前のものはCR6HSA、交換後はCR5HSA。短距離走行が多いので熱価をひとつ下げてみました。様子を見て元に戻すかもしれない。

交換後は

  • エンジンが暖まるのが早くなった(熱くなった)
  • 排気音が大きくなった
  • 低回転のトルクが上がったような気がする といった印象。

交換時期を過ぎていたので、スパークが飛びにくくなっていていたのかもしれません。スパークの調子が良くなりちゃんと燃焼するようになったんだとすると、発熱が大きくなったのも、排気音が大きくなったのも、トルクアップも納得の結果。

プラグ交換前の最後の燃費は59km/Lでした。決して悪い値ではないけど、プラグ交換で燃焼が改善されてどうなるか。


2019-04-13 リトルカブオイル交換&洗車 [長年日記]

リトルカブオイル交換&洗車 @25440km

行きつけのバイク屋が、閉店してしまったので自分で交換します。アンダーカバーを外してドレンボルトにアクセスするのが面倒だったのと、ドレンワッシャの予備も持ち合わせがなかったので今回は上抜き。

25440kmにて交換。ついでに洗車もしました。オイルは何の変哲もないホンダ ウルトラG1です。

過去を振り返ってみると、リトルカブに乗り始めてから丸4年経っていたらしいです。2回盗難に遭って2回発見された車体を譲り受けたときの走行距離は19789.2kmだったので、4年間で5650kmほど走った計算になります。


2019-03-07 SoftEther 5のFreeBSD portを作成した (Raspberry Piで使えます) [長年日記]

SoftEther 5のFreeBSD portを作成した (Raspberry Piで使えます)

SoftEtherの解説は不要だと思いますが、筑波大学における学術目的の研究プロジェクトとして開発された強力なVPNソフトウェアで、高い移植性を念頭に開発されており、FreeBSDでの動作も公式にサポートしています

SoftEtherの最新リリースは、 4.29 Build 9680 RTM というバージョンです。余談ですが、このバージョンからupstreamでのライセンス変更が適用されていて、従来のGPLv2からApache License 2.0で提供されています。

そんなSoftEther 4ですが、FreeBSD上で動作させる場合はIntel i386/amd64アーキテクチャのみをサポートします(公式サイトのSoftEther VPN Server の仕様より)。ARMやMIPSなどのアーキテクチャでは使用することができません。FreeBSDのBSDライセンス、SoftEtherのApache License 2.0共々、組み込み機器で使いやすいライセンスにも関わらずSoftEtherがIntel以外のアーキテクチャで使用できないのは残念です。平たくいうと、Raspberry Piでは使えません。

実はGitHubで開発されているSoftEtherの開発版であるバージョン5系では、この「FreeBSDではi386とamd64のみサポート」いう制限がなくなっています。詳しく調べたわけではありませんが、特定のOSではサポートされるアーキテクチャが限定されるということはなくなり、OSによらず以下のアーキテクチャをサポートするようです。

  • Intel i386/amd64
  • ARM (arm/aarch64)
  • MIPS
  • PowerPC

というわけで、FreeBSD portsにSoftEther 5をコミットしました。これでRaspberry PiなどのARMデバイスでもSoftEtherを使ったVPNサーバ/VPNルータを構築できるようになりますね。

SoftEther 5は開発版なので、安定動作することは保証されていない点には注意が必要です。安定版が必要な場合には当面はIntel CPU上で動作させる必要があります。

インストール方法

書くまでもないかもしれませんが、一応インストール方法を書いておきます。

ports
portsnap fetch update
cd /usr/ports/security/softether5
make install
pkg
pkg update
pkg install softether5

バイナリパッケージはアーキテクチャによっては提供されていない場合があります。


2019-03-03 ロードスター オートエグゼ エアロスポーツワイパーブレード装着 [長年日記]

ロードスター オートエグゼ エアロスポーツワイパーブレード装着

ディーラーでの定期点検のついでにオートエグゼのエアロスポーツワイパーブレードに交換しました。

オートエグゼ製品はディーラーで取り寄せ&取り付けができるので、定期点検の予約の際に取り寄せてもらって点検整備と同時に取り付けてもらいました。工賃は点検の工賃に上乗せなく作業してもらいました。

部品代は税込9504円、税抜8800円、でオートエグゼの定価そのままですが、取付工賃無料と新品のワイパーゴムをサービスしてもらったのでよし。

交換前。ものすごく汚い…。

アームの塗装剥がれが気になる…。

ニューワイパーブレード。アームをきれいに塗装してかっこよく仕上げたいところ。


2018-12-01 山の奥(感激的な格安価格) [長年日記]

山の奥(感激的な格安価格)

本記事は 山の奥 Advent Calendar 2018 1日目の記事ですが、諸事情により1日遅れでの公開です。

「山の奥」とは「イ 良い日ンマ」「スアグドデ」に代表される中国の怪しいSDカード…だったはずなのですが、実はそうでもありません。Amazon.co.jp に出店している中国の商社?のようで、主要な商品はmicroSDカード、日用雑貨、ファッションアイテムなどです。

その中でも、主力商品(と勝手に決めつけている)のmicroSDカードについて取り上げてみます。容量は32GBで値段は499〜600円程度で変動があります。中国から国際郵便で送られてくるので、発送から到着までは2週間くらいかかり、送料は関東以外だと300円前後かかります。アマゾンで購入する際は、出品者が「***山の奥(感激的な格安価格)***」であることを確認してください。他の出品者からも出品されていますが、そちらについては本物である保証がありません。

32GBで500円と考えるとそこそこ安いですが、関東以外で送料込だと800〜900円になるので、量販店での安売りと同じレベルなので圧倒的なやすさとまではいかなくなります。それでも安い方ですが。山の奥の良いところは、microSDカードに「山の奥」の印字があるところです。これは他の怪しいSDカードにはない点です。フォントは購入時期によってゴシック体と明朝体のバージョンがあるようです。

「山の奥」という「極度乾燥(しなさい)」に通じる謎の日本語が印字されているというだけで、500円の価値があると言っても過言ではないですが、なんとこれは本当にmicroSDカードとしても使用できます。容量の詐称等は購入した限りではなく、きっちり32GiB使用できました。耐久性については未知数ですが、速度はロットによって速いものと普通のものがあります。

「山の奥」の印字目当てで購入しても、32GBの容量である程度普通に使える、なかなかおすすめです。今まで数枚買った限りでは、高速なものと普通のもののどちらも普通に使えました。

※ 大事なデータにはTOSHIBAやSanDisk、Transcendなどの大手メーカーの正規品を使いましょう。

他のレビューはあっきぃさんのブログなどを参照。

購入は以下からどうぞ。

山の奥ユーザー会オープンソースカンファレンス2018 Fukuokaオープンソースカンファレンス2019 Tokyo/Springに出典しています。山の奥ユーザー会では山の奥ハッシュタグシールを配布していますので是非足をお運びください(山の奥ハッシュタグシールは感激的な格安価格とは関係のない非公式パロディグッズです)。


2018-11-30 NCロードスターバッテリー交換 [長年日記]

NCロードスターバッテリー交換

以前からバッテリーが弱っているのは承知の上で、騙し騙し「まだいける」と高をくくっていたらとうとう長距離走行の翌朝でもセルが回らなくなってしまっていたのでバッテリー交換しました。

前のバッテリーは2015年9月にNCを購入したときについていた、購入時に新品交換されていたかも不明なもの。仮に新品交換されていたとしても、丸3年以上経っています。不注意でトランクを開けたまま2日放置してバッテリーをすっからかんにしてしまったり、その後もセルがカチカチいう程度のバッテリー上がりを経験しているバッテリーなので、かなりへたっていたのでしょう。

2017年4月にすっからかん、2018年8月に9Vくらい、そして2018年11月にまた9Vくらい、まあ寿命でしょう。それなりの距離を走行した後の始動で上の動画のような感じだったので、うっかりエンストすると再始動できないかもしれないという恐怖があり、街乗りでは使えないレベル。

ロードサービスを呼ぶのが面倒だったので、ダメ元でカブから充電してジャンプスタートできないかなとやってみたけど無理でした。知ってた。数時間かけてバッテリーを充電してからなら始動できたかもしれないけど、敢えてやるものでもないですね。

カブでジャンプスタートを試している間に新しいバッテリーは発注していて、翌日となる今日届いたので、さっそく交換。新しいバッテリーは安定のパナソニックのカオスシリーズ。元からついていたのは韓国製のよくわからんバッテリー。

ただのバッテリー交換なので、特にこれといって面白いことはなくサクッと交換して無事にインストール完了。

ECUの初期学習とパワーウィンドウの位置学習などをしておしまい。今回購入したバッテリーは、廃バッテリー無料回収サービスつきなので、新品のバッテリーの入っていた箱に古いバッテリーを入れて購入店に着払いで送り返せばいいのですが、今回はもともとついていたバッテリーより小さいものに交換したので箱に入らず。

適当な手持ちの空き箱に詰めるとこんな感じに…。これを佐川急便で送ります。


2018-08-21 Mac版RDPクライアント10系が正式リリースされていた [長年日記]

Mac版RDPクライアント10系が正式リリースされていた

Microsoft公式のMac版リモートデスクトップクライアントには、2種類ありました。赤い四角いアイコンの8系と、青い丸いアイコンの10系です。青いアイコンの方は長らくBeta版で、App Store外からインストールする状態でしたが、めでたく10系が正式リリースとなっています。

Mac App Store では8系と10系は別アプリとして提供されているようです。

10系の正式リリースに伴い、旧版の8系はリタイアとなり、2018年9月以降8系はダウンロードできなくなります。