追記

meta's blog - The Power To Serve

筆者について - No Unix, No Life

日本xrdpユーザ会発起人。

とある元大学院生の UNIX 系日記。FreeBSDを通じてOSSに囁かな貢献を。 FreeBSD ports contributor やってます。

For non Japanese native people:
If you are interested in my articles, please leave comments. I will do my best to give you articles in English.


2017-08-30 [長年日記]

運転免許の更新期間が「有効期間満了年の誕生日の前後1ヶ月」というデマは誰が広めたのか

「運転免許 更新 期間」などのワードで Google 検索すると、更新期間が「有効期間満了年の誕生日の前後1ヶ月」という説が多数ヒットする。 例えば unten-menkyo.com 内のページ (Web魚拓)が一例であるが、これは明らかに間違いである。

igsDvpk68UZDsPYGhHEknX056KKBqmMBwkEDpXbq4LQv4uynsJ_WCqhypGac8vve5DM2Yirk3LXar1sId3OWT1vRyJYlyYlfDGH8eU8VQZbHMEwPD5_fuJqdj-QuqeoWUIGn6kHdpKQ92-lcX39jPdxDSr4PuZJruHep1KkClLJK6RZ-XRvvg6Edz7BshZITqz7-INE5FEhwgG6ywBEOw7FEfHRysuYWEOCwvlJE_AiPAfsBYiWB3bbCYDeJkyq9cTPKGgmSV5gl0qrAj2oR4m7Xlk3ymOp9e0NVqSEplAH_59Z_5v69fTOlbLpW_vTV81lGwZXFxqdU878fbK0wVVjMQlMwl-A3kFvMqgSW2krlpa3lhSJQYtmOBy--JyKaER0eYZFv1W6F7kL_Rhwuhb9_Nusu1MaIj2PsCr9iSTS1ZQ2V2_zAgJ9kPF6n1PPRAOXo-WhTgStoxuGlzoK3S4QiS7RSYWgpeS8y7VoPn0pllCFuEVq99X7Ak2_vHAWAY583SkBGmDhlEG8D5kzsbr_v5VUDq2vYVA0qRY62XAeK4NymQEhGnFDklSFm6QMpZ5RGnycursoTJNYChfnuPCBrOKjeTrBFI03thdSTMOm1y-aODjDiN94cPhdesuyxb2sFaQ8_r1cZHn7blbwg3lB2NxZvYRUD_4_hMu1RwIjaIak=w498-h345-no?.jpg

なぜなら、運転免許の有効期限満了日は誰でも誕生日の1ヶ月後に設定されているからだ。12月生まれの場合有効期限満了日は誕生日の翌月で年を跨ぐ。「有効期限満了年」というのは文字通り有効期限満了日を含む年のことだから、「有効期間満了年の誕生日の前後1ヶ月」というのは有効期限が満了してから10ヶ月後から12ヶ月後までの2ヶ月間を指す。「更新期間が有効期間満了年の誕生日の前後1ヶ月」というデマを真に受けてしまうと、1〜11ヶ月生まれは有効期限満了前に更新を済ませなければならず、12月生まれは有効期限満了後10ヶ月経過してからようやく更新できることになる。12月31生まれの場合、有効期限満了年の2月1日から11月29日までは、有効期限が切れているのに運転免許の更新もできない空白期間が発生してしまう。

道路交通法を参照してみると、そんなことはない。運転免許を更新できる期間は

当該免許証の有効期間が満了する日の直前のその者の誕生日の1月前から当該免許証の有効期間が満了する日までの間(道交法6章5節101条)
となっていて、空白期間など存在しないし、更新期間は期限満了日の直前の誕生日の前後1ヶ月となっていて、「満了年の誕生日の前後1ヶ月」説とは丸1年ずれている。

道路交通法はコーナーケースまでしっかり考慮して設計されているのに、わざわざコーナーケースの考慮を外したものを広める輩がいることは理解に苦しむ。 「更新期間は有効期間満了年の誕生日の前後1ヶ月」とかいい出した輩が12月生まれでないことは確かであろう。

m5YftFJkZ9V-lFu9FTkjM2PplFCpZbcUWdHhcwM2-oCGImFPCViM8FVOMc9i0BYQA3z7dBuUf7yxVaDYlW4SG0DGZDg1XN2Z2sFnbotpQFFwLPyTZOjTHzH82jaxpks8Jz_C6Ot0Pe71-0FaFttAxNRv756HUTgEOV3L9iaOaK3YR5Dff44UQaLmGFoXLfzotDHGxQEtwnowyQj2gSR0_IgKOtGX9d5ISfdu2BlzDv2R1QeQT-BcDo9YEHWS1d-F4JsIKRh8YEfX2nHrXQ8dx2d8YPpDhw0YWoXhu4jL8Trq_d1xTfV3ge1WuwxKeaFHeY0YBndLbcRgXRBNrmD0hB0_VBjzaoZgNioxjcLDs6QNIDCg6KzGHzPGNAH-I3MRIcWUQ-O3CEaX06M-lw4AigKN5hu5tyqOOg-wT1AsOrsWJEQeg51fB6JWZFvyWnO2geFvKAvvk52ogXe9Hi50C8mePgulruy8-KAEhDC0UrS3miLCjPo7pDN3UsZe4HUcMGyA4Zne6p2fMfPtCoXCCyjXAGy8JNC5mwHyi7bGiebocNcgGv9GTtWV2Ek85CtAXsFZQYxda5Oy6Q-B-w7FbhNiwaq1qNz7Rr2bM-ix142sKVEdmzRyaoZ5iPBiXLouwcTHTnTNbp98Zteth9ZVl_jO6ejwSTjAuMJqiuZg0fqP4AQ=w605-h542-no?.jpg

unten-menkyo.com 内に「満了年の誕生日の前後1ヶ月」という記述があることは確かだが、これが一次出典であるという根拠はない。もっと前にいい始めた輩がいるのかもしれない。

「満了年の誕生日の前後1ヶ月」というデマがどこから生まれてどのように広まったか情報をお持ちの方は、教えていただけないでしょうか。


2017-08-29 [長年日記]

OpenSSH で全ユーザの公開鍵を1ファイルで管理する

この記事は、OpenSSH 6.6以上を使うことを前提とします。

OpenSSH ではユーザの公開鍵は通常 $HOME/.ssh/authorized_keys に置きますが、

  • 各ユーザのホームディレクトリに置くので管理者権限で鍵を追加する際にオーナー&パーミッションを意識するのが面倒
  • 置き場がホームディレクトリだと予めホームディレクトリを作成しなければならないのを避けたい (mkhomedir)
  • ホームディレクトリを持たないまたは揮発性のホームディレクトリを持つユーザにログインさせたい
  • ユーザに勝手に鍵を追加させたくない(管理者が鍵の追加・削除をコントロールしたい)

など、いくつかの理由で違う場所に置きたい場合もあります。

例えば sshd_config 内の AuthorizedKeysFile を使い、

AuthorizedKeysFile /etc/ssh/authorized_keys_%u

とすれば、ユーザごとに /etc/ssh/authorized_keys_<ユーザ名> というファイルが使われ、公開鍵ファイルを1ヶ所にまとめることができますが、ユーザごとに1ファイルとなっていて、全てを1ファイルで管理するというタイトルの要件は満たしていません。

そこで、AuthorizedKeysCommandAuthorizedKeysCommandUser を使います。これらの詳しい使い方については man ページを参照してください。仕組みを雑に説明すると AuthorizedKeysCommand を使い、特定のユーザの公開鍵を検索して、その公開鍵を認証に使うというからくりです。

まず、全ユーザの公開鍵を置くファイルのフォーマットを考えます。ただ公開鍵を並べただけでは、どの鍵がどのユーザのものかという情報がないので、それを付け加えてやるだけです。今回は以下のようなフォーマットにしました。

%ユーザ名%公開鍵

具体的にはこんな感じ。

%alice%ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAADAQABAAACAQCg+hAJJvTWHD1Rv+H5RWu30QXXHRoLHdZbfUydG7...
%bob%ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAADAQABAAACAQCh2o84D5La+7LnURTMJNYrNlL0v6BsTAa7Sg27BF...

このファイルからユーザごとの公開鍵を検索するためのコマンドを作成します。要件は引数にユーザ名が与えられたときに、通常の authorized_keys と同様の鍵リストを返すこと。

シェルスクリプトで実装して、こんな感じになります。/etc/ssh/authorized_keys というのは、上記のフォーマットで記述された、全ユーザの公開鍵を1つにまとめたファイルです。

#!/bin/sh

AUTHORIZED_KEY_FILE=/etc/ssh/authorized_keys
PATTERN="^%${1}%"

if [ $# -ne 1 ]; then
        exit 1
fi

grep ${PATTERN} ${AUTHORIZED_KEY_FILE} | sed -e "s|${PATTERN}||"

このスクリプトを /etc/ssh/find_authorized_keys.sh として保存して、所有者を root にし、所有者以外からは書き換えられないパーミッションにしておきます。

このスクリプトは AuthorizedKeysCommand を実行するための専用ユーザで実行することが推奨されているので、適切にパーミッションを設定します。実行するユーザは AuthorizedKeysCommandUser で指定しますが、これは必須です。また、前述の /etc/ssh/authorized_keys ファイルも当該ユーザで読めるパーミッションにする必要があります。

設定の差分を抜粋するとこんな感じ。sshd_config を書き換えたら、sshd を再起動してログインできることを確認。

AuthorizedKeysFile        none # 通常の $HOME/.ssh/authorized_keys を無効化するため
AuthorizedKeysCommand     /etc/ssh/find_authorized_keys.sh # nobody ユーザで実行できるようにしておく
AuthorizedKeysCommandUser nobody # root でない上記スクリプト実行用のユーザ

2017-05-13 NCロードスター オイル交換 [長年日記]

NCロードスター オイル交換

オイル交換しました。っていう記録だけ。購入時からの走行距離はこんな感じ。前回からはちょっと空いて7300kmで交換。

2015年9月16日 (購入時)
62900km
2016年3月12日
69510km
2016年8月6日
74301km
2017年5月13日
81640km

オイルフィルターは次回車検と同時に交換予定。特にオイルは指定しなかったので何が入っているかは不明ですが、整備明細によると「661cc〜1500ccクラス【ECOオイル】交換」と書いてあって、たぶんゴールデンECOなんじゃないだろうか。


2016-12-11 NCロードスター (NC1.5) タイヤ交換 etc [長年日記]

NCロードスター (NC1.5) タイヤ交換 アンテナ交換 etc

色々メンテナンスしました。

  • タイヤ交換
  • アンテナ交換
  • ルームランプ交換

の3本立てです。本当はリアのブレーキパッド交換と、運転席ドアの異音対策のためドアチェッカーの交換を同時に行う予定でしたが、ディーラーで注文した部品がまだ届いていないので残りは後日ということになりました。

タイヤ交換 78400km

ロードスターのタイヤがだいぶ磨り減って溝がなくなったので交換しました。写真は左のフロント。内側が片減りしてツルツル、スリップサインも出ています。溝の残量は内側が1.6mmで、外側が3mmというところでしょう。

meJ7ZnM2jHO33WVmbgIo00oAQo7tVYbW7IbTFTQtswUaPBKG0Ppwz0dnqitAn1dpj3y-MXSqmPiREag1ksm4zz6boOe1aBkJ2k32YmUizxXzFi5aOI9T2ki0lKk2SeKsbvHwrJqBhQhaolihNNIIfJh_XhIgDsxuZZEeajUJ9eqCUR4rKSNTh2Q_pd_hssd5NvMZPYdtYEKS1YKQ0mq1Xa1cgubdNDoW0bjGZPJRurWtdbfCr9ceE2eaI9CWtAkWtZaRt1fFaBDG8H8ULUq1PlVOrpGY0NU5RS1ISTD74vCJlgO-3mMALHVSiHE3CjTYI6szLQzolSN5C3KNaOSKKbVq_PhMaJn3rsoEJMtLMWLFuee7YiAPwUkfTU-KwH3CEL_A3867fFLdJYHrSzHtNBelNScJNA1rt9AzQdbiea-XVQSP5y1RV6oGeXmpH3FTE2cXRuZPFLRCRM6oE5DYMg8W4vA5KLJl3pLnhqUyZbctmWiUVtudc_uAahsmL3OU_ki4gZZSg3F9RLYtIYI3c1rOwpdXS7GnImbbXIbLgCYXVFHzjo92EKhzIkNuDIwSJJ9ZVPohs0J5CL3nQmjFdtWU5FMx76fB6l5GskFymo1-fB4xlsYardmAkucYg8mUJ2_dlBu_w4p7F1wFXoZVt8SfyQPlULIhDQC1sviYvYI=w975-h731-no?.jpg

タイヤは以前別の車で履いたときに、そこそこ安くて印象がよかった TOYO DRB にしました。内側が片減りしていることもあり、4輪アラインメント調整にお金もかかるので、タイヤ自体の予算はかなり抑えめ。履き替える前のタイヤは YOKOHAMA DNA S.Drive ですが、細かい銘柄は忘れました。

タイヤは通販で購入して、4本で送料込み32800円。届いたのは2016年36週生産。マツダディーラーへ持ち込みで組み換えてもらいました。

この TOYO DRB ですが、今年1月に生産終了という話が出ていて結局白紙になったらしいのですが、いくつかタイヤ店を巡って値段をメーカーに問い合わせてもらったところ、やはり生産終了が決まったようです。2016年12月時点ではまだ生産して、まだ在庫限りという段階にはなっていないものの生産終了は決まっているという回答でした。

ちなみに街のタイヤ店での価格は、4本で組み換え工賃込で6万円強でした。工賃を相場で計算すると、通販で1本あたり5000円ほど、4本で2万円浮いた計算になります。浮いた分をアラインメント調整に充てるつもり。

今回は通販で購入してディーラーに持ち込みだったため、2回に分けて2本ずつ運ぶか、4本を積んで運ぶ必要がありましたが、助手席に2本、オープンにして更に上に2本という形で積むことができました。意外とやってみるものです。

KHvL2q-rETt7MBRWva9uvv7JMx1I5DeHJaTIFwnl3mnrkGhf3JOuu4d_Ze4vCfvaT5FutIUk31QHOyVAKkAzOswDK6YyXJd2xdaBpYKr7B7cAoD-QrhLlfvXk_V_ccEoCLds0IuRRzbBWf2yAQJHXQ-bzI1vRHxIAzOBJtiHtVGQxoABDrOKwQcHqTUmE9X49YQzWjQIfsQCyf4e_Kv9dQ-RDyXxla_XHb511noCB_FNMLEZNFNUTClgQIpWSUKVMK6Ws3TN102q1HWb60kmHmg5YLBeTPfBE_dG6q-IeRtCxbu7XrjcDuRF-cUMZ5nxUAdyxypc0AfzsNF1_WY9p1lr7d5qhXGNAescP5fnp7bQiZOYvnC939CMUupEvZIa9jE508c_Etu5bUcksC-bsjqv5-3WqSa1T_Ny4HDB7Wdm2lFLO_nTwb4UvyKK5dM8-bIbeyHHcFKEqFB4buMIB_Jk5kjE4CCSXyoeJCApm3qXXJxF0HyEs3TIHu09MfcjGNq6veOI5HQUjM9VjMd_4qpAGzlNi61e6RLLoNYvE_P2s5u6i5PWlUDKfkM-znhak29we9n9Z-j-CvqxXvZeyMg7BhhoNikbgaVCzypJYK-vVrj7G_Fd36mS6XV3-VZ-aYPFeLew3h4Ydb7leu9tkxkhG34FJ-HFJ2hkYChfHyk=w975-h731-no?.jpg

タイヤを交換しての印象は、いつも寿命のきた「終わってる」タイヤと新品タイヤとの比較になるのであまりあてにならないとは思いますが、S.Drive よりも出だしが軽く転がる感じです。DRB は特別転がり抵抗に優れたタイヤではないですが、古い S.Drive よりは転がり始めの抵抗が少ない気がします。ロードノイズは大差なし、タイヤの剛性は高いのか、S.Drive より跳ねる印象です。

しばらく皮むきをして、内側が減らないうちにアラインメント調整に行こうと思います。

アンテナ交換

上の写真で気づいた人がいるかもしれませんが、アンテナが短くなっています。定番の S2000 純正部品との交換です。ホンダ純正部品の品番は 39151-S2H-J01 です。消費税別1970円でした。

3qG66y8GlLp3gHsfmKK06JtesedtAuxP1RlhM7yrwZM37kydmozGV9PIvfWYNVRwOjf5gwcRIqmWpWl45hORGYdfANxDn7Su4emyOkX2BObS1HwMALTXpTpNT0ge8QzlJYeziarQHPLW057_kC6wAhtgsrTHSpmc-83EvLiG2Z4x9CLNbzzieZpYW6-f-pLSTGOYnfZp9QpFMgbQSJnnbXpcU0kAeBm4a4vWCJ3ahvgjWoSiMJZikt7IfWHE3nOFETRErywrMeMkQcuNvM1dnUelbZ6Hz1J5tQ1qcuRXdqa1WoAZsNB8ITiBcqZbk92kh5Bi4Bb_YcNJjC-XD2pm0HYYUHbKXmOgRB9FrB_L7yvV3uFBCgbPdDPwoqJw-NfeTReEBSPzLiJPIXYHDw6UOzx53wabgzjEVsim6hy0u5sBxP8vjXVr6_R8jtm0IEzQ8EB9D4h7LLHwmMexu6UmXeKCl0qn49PM23-DjW7dcc0mEjEHSNAL9p6b68nsgSHgMG0QJiEY9Z_pYDaK-h7IekPzHLpEWYgtEGoD4M8ry5n_NCqSO5NVZUMkF98s3woLwiRsMz4mYdB_IkEmVKP3PGoxqVb7p-b-HGMRngLWmcufFV2LRv0Rd-nKJNmPCi7Cy8gCxiSj34uRV64JP8H53HxJb81EcCmwaXOTkQ8fZz8=w975-h731-no?.jpg

NC の純正アンテナは長さのためか、高速走行時に走行風で後ろに引っ張られて付け根の前側がひび割れたり、裾の部分にも多数のひび割れが発生していました。

Q_aVdpoGIulvMNd1Cywm1wPv80FgcBbHM9UHwIMXtmQfrZpQaZuAMfC5L_zKjCbPZgqND5oItBhDbG80GV5-joq1fAZ9VSR4FRsPDnqh3Yc-I0EFtZlYFwU51gXq7SG0KUcazj2b1-3piYwcquBuvm5NgVFHAscSPqsYL0OPcOBiXzRpjEeP06UPflf8UXtzQLaW4XQoJ93fWVpIaHJQC_uei80st308v0GLVLPuvRbR2ZjGYliFMVbcOVV8lDjieWdfv2IR_6_3M6HpDHBKXnJiqVPWpl1p5XboZxbfNuxJSv2nNXOxKwYz1ArLprbyuvkzR8o3rTdB1CuNHRyOEP6i395tYVhn7L2T5rLN1NMXsoHnFHrDYIYYDtjIUeM8HefSZtyKfCX8IsHeoJS3DQW312eBbeWF00boE61m87qYqJdpbImdF8m0H_5_Qx108__TmPNs7966xsbakD7rulxdde_2tSmCReC6H7RxySYwbuNpZVh2iVyXtizM_UG7ppZ6stgCKSlI6e7aJFhxKfWtiXKa5ucOKKn0uQjiK7HNd6N9-Nu0KjKb1VW13sDW-LOCokaCFJ0FUAsosFaaeOHnNp5Y7i5teD6TqQhK9cVZ0vYIymWLnFyv9J53acT7TRc76kUIamefBFfybin6PoJhz0rVyxcjX8nxG8ebN-0=w975-h731-no?.jpg

4tmTwfoDyuQJ1GWJ4ETInDHkwU17kJYhC0nx2bnA9OBnMLb7Z3jyLHpR3J6brSYaOtq1GdML8gmwBU3LmLHl7_T0QEW3W-dngKM1u5O9Qg2Jz3wgdi12ilqRHEXinVB5uXWp613B_L3q_P-0kuC5OXGFO2GuCBYg1lV043CGVQzRCXvvbzz8H7KoKE30KZmLXntc9fZBqbkMIoFKHiRq45sMIW8vdj2CJ8-CM731spk3l0opFxaA1MuZyonsvVeoiIKytf07C0MYNRfxvSrwXQNA7wvHrPgkHo6H5lh0eaJc_5b1RimV8nYMkaylJ5-HcNrIscfcqmtpl3pylHH5UIOaBBT5yhXxq7XPeyKg58SuRLs8fHFPQMO2-JjteTFRHqC8g6SZlo2m7FDcLSbSX6tucFye33ofry9nOb6t-DTeAoShhF9ATfK4kX7sQ_44QFmSQgVLGCqGPbbYZ_Fn0u1xsVa7EOCKzRBvBZDf0PuJv1LswxJf6qd5-w43ofdsDJ-OPZMMS1UHu5RTj9dpXkh1xkOZuTvrA2JgbzAROVuXPHjv9uOla6gtg158_zxL_baSUBj_1w4sYfQmkig5Peimac8jr9ygDB47CylTN0Nr6fkBSG-g--dYN6vja7PdZgaevJf8yJsoq9LqaFGdZ_W4R1eAPKZBcNZqb4wJ46w=w975-h731-no?.jpg

交換後のアンテナ。短くスッキリしていていい感じです。

LOxR1amnLQE4prHpz2vI49Zofn5WKi3Tny1gzae1eZPLpi44gVIe1blBSqJdzW0yBT3Y_3QoTfkEy04kHYwR1pYK9j-ZZtENP4c_O7vluBURQ_hdPvlNfqfU1HtNO0eG8e_6gVvpbhTKgQRhcsosmyxSTStejfU1WFq1HSZiJyD7RPMXl8vwUixAujnkTuB_rY_SKbGn0rDeix_GqPFamLTM_fQrgpq_opUjbfdF6YihgVZeVmaish9RUmUx-bNbv2eROwNbaG-fdawkKDtdpU0J2XtzaNS8ev0-Tt72AO6CzLUZRC9y6HFUxcX4Ji5l-bG-dICJUhr5h6ex9q2Dk_he5yGIbPdO7Mkk65Gu9duwtQxZP_gOrVs2IkkOq7D-qDKVNJW79QcdGGuOdtOHvOPDlchCw0KSynMEhYPBGdaKiY6H4UGeoxo-faVYJFZWy4ciTpvHqwPNYyHcH4MQ9-sPtV2IzhDRflCLmrh4uVXtnN6uj30ZmZabM7kJdpaU4kKolUBRkAN2Ag8gvYYw2moHNF4KlLrFIXzcqmh8XpD8ZweXWMF8HZ-P16WuEmyVWSRZskeAJX0BOe6BuxbxN1sjzjjgGxml-T08j2qODo23by9_zclmByatUAzg5OYGt1luKW_JYPzy86IXxAmcBM6HIBdeNQ9FEcM8rPfv8Z8=w975-h731-no?.jpg

ルームランプ LED 化

ついでにルームランプを LED に交換しました。INTEC の LFB-T10WS という製品です。

レンズ部分を外すのはマイナスドライバーでもいいのですが、傷がつきそうだったのでちょうど手元にあった交通系 IC カードを差し込んで外しました。

B8EsPrIT5exff9KSvdHOztQz_hi9PQR-GMMJgPgJ9gDxBDnZW3_NR2JMEKpQbNVY3G8UZBCgOSFmL4nLHhX3jxxijNU3kSrJ92N17dUvHtEEQvyxRVdiols_QZpx3lAfr4g5Aj6LFbWVrC0aMEE4c4o6LHxu9HHSeeaePRtp14pml3716Yc7kRpf0AneRrziP7iR1Rxk00LSF2PqBgCVYeM_8dL-P1u3CJVrBIj3BMvts-T_19QZ6Pukv-FitB0KrUgm0YxWLrHi1A-SM4NQ7IHKC2VGvvI3i781XF8aeipgrz0GmybQQ9nfCZYr_yev23Ycro72ScdFUJP2Ig141gPJhnfgb75rq68MxzMgpwoP7gvMckJSOHLCiImn6AYQVyPuKaKBBiZOKU94Bmcq1GDvyP5T9Y0QQGp0ZIBuxouz-xgBTgJq5K0P4YjvX0FojkkRYL1DXxpEM6wgaedxTw9MTO_ZZXzNMzWxqgGs4P9zdRyEwOC-FQJlH5G09rpsUAgB7xCGDqiz8vk07rivFceInKe3h4jgPGsaPCZUQv5UGk4VwmJTXnebaX2vLdd8XSnrLUIKeg4rFkE6OC7FYKoHLGEJHylCZZu4wKdEo6F9r3JRaJnRurmb2FEVG18ozcSbh2ykIt0ox7NF96cX5zT1RX4sybOVyLvpzeezLSs=w975-h731-no?.jpg

点灯させてみると、かなり明るくなっていました。

dkUC5kBImDmvp1kaDPd-O9YxS83nyKlWVwLmaqdBb_7AhnMTI92e0_dhH6ikE_dPhiLzHjkQpkJA-7vyw0o3mKZ_86ecR5-VJEXebsPntYX4tc14oWo5Wrm2tosDtLZmxD-uhp9juiY0jmJFXlngyXK0R3P5a9JGC4AkfPJjdv7YAxjU8XT6QR83GrzvvK0JjneD5x9JRJIRmd3CwqdWTIEJQjINAWIY1rHEW165BISzoxOdajFvxk1VId9wwEn2K4LyetJ_ECc9VcY7qlHleoS1oOhja81aaaLGGVFnm8EunZT9iixKlXwlBz2ewp_j9EBoKwtgmUalM3KkJaJzlLvGlJHCLN5Q4r3EX1S5qhrJIn_o0DLj9kTd9PdV6kyCYWfU_h000pFIHzRWtApWO-aIogdhSHxsz530Q88n1steWwiQwzpcErsyBBB3EwtA1QBzgh04h6o1pUoHqyuJLhHoNnEeGJNO6rR9PghD8sKKtqkIMTK4pT0RjkNAxQVYAhJs-W2inK0O-XF6cEdU5Gya3X-SXr7rzLCXDHwg-_G2aAHyUlveUVl12QXnkNhuruKeP5mo93ZA0EHzsTou4LwRTizOEOuLoLzas4P7JMNfTV25iO9CWCefSlqUyk4GE2DvjxFRjxw0PqIY1DZTji-V_eSBAutvR9llUgU0QFM=w975-h731-no?.jpg


2016-11-03 アバルト124スパイダーを試乗してきた [長年日記]

アバルト124スパイダーを試乗してきた

アバルト124スパイダーの試乗に行ってきました。

124スパイダーの諸元が発表されたときから、6速が直結段ではないので ND の 6MT とは違う MT が載っていることは確実でした。トルク容量的に、後期 RX-8 と NC 型ロードスターに使われた 6MT か、あるいは FCA グループの MT を載せている可能性がありましたが、実車で確かめるために試乗しに行くと、シフトフィールは NC そのものでした。

基本的には乗り味は ND、シフトフィールは NC そのもの、のパワーのある ND という感じですが、低速トルクは NC の方があるように感じました。過給の効いてない領域の低速トルクは 1.4L らしい太さで、NC でシフトダウンしない場面でも 124 はシフトダウンしたくなるものの、回すときっちりパワーがついてきます。

124 を運転して、すっかり NC の低速トルクに任せた、ずぼらな運転になっているのを実感しました。交差点ではきっちりシフトダウンするべきところを、曲がった後が詰まっていて加速しない場面だったら4速のまま曲がったりできるトルクが NC にはあるので。

ヒルスタートアシストはついてました。初めてアシスト付きの車に乗ったので、坂道でスタートするときに「あれ?下がらない??」と不思議な感覚。

以下試乗後のツイートから。

だいたいこんな感じでした。ウィンカーは右側でした。


2016-10-26 [長年日記]

新 MacBook Pro (Late 2016?) 用の .vimrc を考えた

新 MacBook Pro (Late 2016?) ではファンクションキーと ESC キーが独立したハードウェアキーではなくなるらしいですね。

独立したハードウェアキーではなくなるだけで、ソフトウェアキーとして ESC キーやファンクションキーを使うことは可能でしょうし、カスタマイズすることもできるので「Vimmer が困る」だの「Vim 殺し」だのみんなが大騒ぎしているのかさっぱり意味がわかりません。ソフトウェアキーよりはハードウェアキーがあるにこしたことはないというのは理解できますが、別に ESC キーを入力する手段がなくなるわけではないし。

下記ツイートのように、バー全部を ESC キーにしてしまうということもきっとできるでしょう。

普段はほとんど Ctrl-[ をもって ESC としているので Vim 以外のソフトウェアを使っているときは別として、ESC キーがなくても別に困らないんですが Ctrl-[ ではなく ESC キーを押したいときもたまにはあります。そこで、仮に ESC キーが全く使えなくなったことを想定して .vimrc を考えてみました。

こうです。

inoremap <unique> <Right> <Esc>
inoremap <unique> <Left>  <Esc>
inoremap <unique> <Up>    <Esc>
inoremap <unique> <Down>  <Esc>

これまで ESC キーがあった場所の対角に、Vim では使わないキーが4つありますね?それを ESC に割り当ててみました。ホームポジションからの距離も ESC と同じくらいなのでなかなか便利だと思います。Ctrl-[ が両手を使うから面倒という方におすすめです。

とりあえず挿入モードから抜けることができさえすればよいので、最小限の設定です。


2016-10-19 xrdp でオーディオリダイレクト可能なデスクトップ環境を構築する (Ubuntu 16.10) [長年日記]

xrdp でオーディオリダイレクト可能なデスクトップ環境を構築する (Ubuntu 16.10)

この記事は2014年9月18日に書いた xrdp でオーディオリダイレクト可能なデスクトップ環境を構築する (Xbuntu 14.04.1) の改訂版です。

環境

Linux ディストリビューション
Ubunut 16.10
xrdp
0.9.0~20160601+git703fedd-3

Ubuntu では 16.10 以降、開発版の xrdp がリポジトリに含まれているので、それを使います。

この記事を書いた時点でのバージョンは 20160601 時点のバージョンです。

xrdp のインストール

Ubuntu では 16.10 以降、開発版の xrdp がリポジトリに含まれているので、それを使います。0.9.0~20160601+git703fedd-3 以降のバージョンであれば OK です。

$ sudo apt install xrdp

source.list の編集

"# deb-src " で始まる行のコメントアウトを解除します。

$ sudoedit /etc/apt/sources.list

sed を使うならこうです。

$ sudo sed -i.bak -e "s/^# deb-src \(.*\)/deb-src \1/" /etc/apt/sources.list

編集が終わったら、apt update を実行しておきます。

PulseAudio モジュールのビルド&インストール

xrdp のソースの中に含まれる pulse-notes.ubuntu.txt をベースにモジュールをインストールします。

dpkg-dev パッケージがインストールされていない場合は、あらかじめインストールしておきます。

$ sudo apt install dpkg-dev

PulseAudio のソースをダウンロードします。

$ cd /tmp
$ apt source pulseaudio

PulseAudio に依存するパッケージをインストールします。

$ sudo apt build-dep pulseaudio

PulseAudio をビルドします。

$ cd pulseaudio-8.0
$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b

xrdp の PulseAudio モジュールをビルドします。これには xrdp のソースコードが必要なので、予め clone しておきます。clone 先はどこでもいいですが、今回は $HOME 以下にします。Ubuntu リポジトリにある xrdp のバージョンに合わせるため、devel ブランチを使います。

$ git clone --branch devel --recursive https://github.com/neutrinolabs/xrdp.git

pulse モジュールのディレクトリに入ります。

$ cd ~/xrdp/sesman/chansrv/pulse

Makefile の PULSE_DIR の部分を、先ほどの pulseaudio-8.0 の場所を指すように書き換えます。差分はこのようになります。合わせて、CFLAGS も以下のように書き換えます。

diff --git a/sesman/chansrv/pulse/Makefile b/sesman/chansrv/pulse/Makefile
index da1a89a..2471e5d 100644
--- a/sesman/chansrv/pulse/Makefile
+++ b/sesman/chansrv/pulse/Makefile
@@ -2,8 +2,8 @@
 # build xrdp pulseaudio modules
 #

-PULSE_DIR = /home/lk/pulseaudio-1.1
-CFLAGS    = -Wall -O2 -I$(PULSE_DIR) -I$(PULSE_DIR)/src -DHAVE_CONFIG_H -fPIC
+PULSE_DIR = /tmp/pulseaudio-8.0
+CFLAGS    = -Wall -O2 -I$(PULSE_DIR) -I$(PULSE_DIR)/src -I../../../ -I../../../common -I../../ -DHAVE_CONFIG_H -fPIC

 all: module-xrdp-sink.so module-xrdp-source.so

Makefile を書き換えたら make します。

$ make

make が終わると module-xrdp-sink.so, module-xrdp-source.so という2つのファイルができているので、これを /usr/lib/pulse-8.0/modules 以下にコピーします。

$ sudo cp module-xrdp-sink.so module-xrdp-source.so /usr/lib/pulse-8.0/modules/

これで終わりです。

リモートデスクトップ接続して音を出してみる

ここまで来たら、あとは xrdp にリモートデスクトップで接続するだけです。

xrdp のデーモンを立ち上げておきます。

$ sudo systemctl start xrdp

Windows のリモートデスクトップクライアントで接続し radiko などにアクセスして音を出してみると、リモートデスクトップ経由で音声が転送されて、クライアント側で音声が鳴っているのを確認できると思います。

pavucontrol などで、オーディオの出力先デバイスが xrdp sink になっていれば成功です。

QcvWxHjtultGZ1S3NMig13WrBsQZVd6mKj6qKHCyIZJom0DiRH5ZWo_YenPQYNC1CvXHtHLjtBu6b0NHzfAMnRiv_IKm2cLT_1xJpqDmxyUJCPlPWCZ7tveJpzgCGbprhAppFyS9j0f3XMufn6rVU__KcnjoYYAFlfgyEfebRiibZUz1wyT5dYMKi0MbeedQ0P_biVXpiPR1QrMAg6V6dNbWSDpD-mCPMpZWWJ2-7LnIrsU4KSnrbwa1oi_Njvdv78rdqeKXou7a88HTLi5LNH-9ccY6RpABfdCabuFJmIPKOU5F0_Hc30R1MWr4G5O1qM-qbP1Bx8AOojqaJvXsVT-V4ZoYq-L8h8UrYtB5ixStUpL1Ed9DGVDa75VmhP2ZkJ2J165NE6wwQQXttL6uNg0arKxP4GDL9ZruryFTYq-hP9XUFZ3j41pAJNdxfdbN5Hvn_wBCg4u3P0w7xXatGC0dg2AM4GkHacaGenrDyNRoDKwIYWU7SNTn9pS8ej7xj5lPfIHS0mzWi45CAwOsOD7zpVGnOZfJd6V55hHnQwoRBpuV3MHlwQa6Bb2MvyZH7_U8TZM2DrvPEI_Y4AZjVGsqDmzYG6Aw890iTJvZ_t7yWRCSgQ=w654-h456-no?.png

2016年10月1日現在、xrdp はオーディオ転送の MP3 圧縮に対応しています。Ubuntu のリポジトリにあるものは MP3 圧縮が有効になっていないようですが、クライアント・サーバ双方が対応していれば、オーディオが MP3 でエンコードされて転送されます。